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五色と二次の海につかる、日記

俳優/劇作家/アニメライターの細川洋平による日記・雑記です。

BiSなりの武道館(横浜アリーナ)

気がついたらもう13日。あれから5日経ったなんて全然信じられません。

得難く、烈火のような時間でした。
ステージ上で歌い踊り続けたBiSのメンバーもそうでしたが、
研究員のみなさんの姿も。

有志研究員のみなさんが用意した献花台に花を供え、
入場してから物販列に並んでみたら1時間30分待ちの列でした。
1時間30分待って、購入列直前まで辿り着いたところで、
開演時間となったため、買わずに離脱。
つまり何が欲しかったわけでもなく、
後ろに並んでいた初参戦の方とお話ができたことで、
何となく満足してしまいました。

ラストライブは、
ゴールドチケット(相当フンパツして)で参戦しました。
座席の番号が良くて、
プラチナチケットのすぐ後ろということもあり、
熱量の高い場所だったと言うことと、
セキュリティーの人たちの弾ける筋肉、
飛んでくるラリアットなどなどに屈しない、
おまいつ(古参)さん始め研究員たちの、
エモーショナルな姿を存分に目に焼き付けていたら、
ふと泣けてきました。
おっさんがリフト(推しのパートで持ち上げられる)されて、
渾身のケチャを捧げているところに、
めっちゃまっちょめんが飛んできて、
力ずくで粉砕していく、
あの人も、この人も、駆逐されていく、
次々と沈んで、それでもタイミングを縫って
リフトする研究員さん達の姿は、感動的でした。
何だろう、あれ。
すごくすごかった。

ステージと会場、全てでひとつの空間を作り出していました。

いろいろ考えて臨んだラストライブではありましたが、
すごくよかったです。
陳腐な言葉ですが、そう思いました。

カタルシスっぽい涙を流す隙もなくライブは終わり、
頭も体も真っ白の状態で会場を出て、
帰りの電車の中で突然こみ上げてきたり、何度もしましたが、
全部全部我慢して帰宅。

詳しいレポートなどはいろんなメディアが取り上げていましたし、
いいですかね。

2011年の秋に行ったBRAHMAN幕張メッセに続いて、
一生忘れられないライブになったことは確かです。

ありがとうございました。
叶わない夢かも知れませんが、
また会えたらいいなと思います。